Windows7、サポート終了。なぜサポートが切れると危険なのか?

2020年1月14日、Windows7のサポートが終了した。サポートが終了するとセキュリティ面で危険になると言われているが、それでもまだまだ大丈夫と考えて使い続ける人も少なくないと思う。果たしてそれは正しいのだろうか?

ここからはあくまで僕の推測であるが、僕はこの14日を境目に一気に危険が増すのではと考えている。それは、それ以前ならば例えウィルスが発見されてもマイクロソフト社がすぐに対応してパッチを出してくる。なので、ウイルスを撒き散らす人達(ハッカーなど)にとって、ウィルスを撒き散らすメリットが少ない。しかしサポートが切れた後にウィルスを撒くと、マイクロソフトからパッチが出ることはないのでハッカーたちは延々とウィルスの恩恵にあずかり続ける。従って、1月3日にウィルスを撒くのと1月15日に撒くのとでは、ハッカーにとっては15日の方が圧倒的にメリットが大きい。従って、例えば2019年6月にWindows7の脆弱性を発見したハッカーが半年間待って、2020年1月14日を過ぎた時点で一気にウィルスを撒きだす(脆弱性を突く)という行為に出るのではないだろうか?僕はこのように推測しているので、1月14日を一日でも過ぎた時点で一気に危険が増すのだと考えている。

では、それを解決するためにはどうすればよいか?一番単純な方法は、Windows10を搭載しているパソコンに買い替えるか、あるいはOSをWindows10に入れ替えるかであろう。しかしこの場合、少なくとも数万円の出費になる。Windows10のソフトを買うだけで1万5千円以上の出費になるし、新しくパソコンを買えばそれ以上の出費になることは必須だ。では、それを避けるためにはどうすれば良いか?その解決方法は、Windows7のパソコンの中身をLinux(リナックス)に入れ替えるのである。LinuxはWindowsとは全く別のフリーOSである。フリーなので無料で手に入れられる。しかし、Linuxをインストールするためには多少の知識が必要だ。なので初心者には少しきついだろう。とは言え、自分で少し調べればそんなに難しいわけではない。デメリットを言えば、Windowsのソフトが使えないと言うことであろう。なのでWindowsでしかできないことをやっている人にはお勧めできないが、6割くらいの人には支障をきたさないと思う。さらに、(プログラミングなど)コンピューターをいじくったりしてコンピューターを極めたい人にとってはLinuxは最適だ。そしてそれとは対照に、単にYouTubeなどでネットを見たりするのが主なライトユーザーにとってもLinuxで十分事足りるはずである。なので、Linuxは意外と多くの人にメリットがあると思われる。

1月14日までにWindows7マシンをLinuxに入れ替えなければならないと思いつつ、結局14日まで入れ替えるのをさぼっていた。なので14日に一気に全てのWindows7マシンをLinuxに入れ替えることになった。母のパソコンにはUbuntu(Linuxの一種)をインストールし、僕のマシンにはCentOS(これもLinuxの一種である)をインストールした。すこし時間はかかったが、無事全てのWindows7マシンをLinuxに入れ替えることができた。僕のマシンに一般的なUbuntuではなくCentOSを入れたのは、こちらの方がより本格的なLinuxだと思ったからである。母はYouTube視聴専門なので使いやすいUbuntuを入れることにした。Linuxで浮いたお金でいろいろと本を買うことにしよう!

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