紙の本と電子書籍。

近年、紙の本の勢いが衰え、電子書籍が勢いをつけてきていると言う。紙の本が良いか?電子書籍が良いか?人によって様々だとは思うけど、どちらも一長一短あるような気がする。僕自身は根っからの紙の本派だけど、最近は電子書籍も良いのではと思ってきている。

特に最近、専門の数学・物理関係以外の本、例えば化学や生物学関係の専門書を買うことが多くなった。するとこれらの分野の専門書の特徴として、とてつもなくページ数が多いのだ。本格的な本になると、千ページ超えは当たり前。こうなると当然持ち運びなどはできるはずがない。ならばiPadなどに電子書籍を入れて、千ページの本を何十冊も持ち運ぶ方が圧倒的にメリットが大きい。とは言え、やはり紙の本によるメリットも無視できない。なので、数学・物理関係の本は(ページ数がそんなに多くないこともあり)、全て紙の本で購入する方針は変わらないと思う。

一番良いのは、紙の本と電子書籍の両方を購入することだ。家では紙の本で読み、外出先では電子書籍で読む。これが最高であるが、当たり前の事ではあるが値段が二倍することになる。しかしそれも投資と考えれば悪くないのではと思う。

少し余裕ができれば、12.9インチの大型iPad Proを買おうかと思っている。大型iPad一つあれば、外出の際も非常に身が軽くなる。それでいて本が何十冊、何百冊と携帯できるのだ。そう考えると、これからの時代は電子書籍へと流れるのも必須である。しかしそうは言っても、僕は紙の本は永久に捨てることはないと思う。紙の本と電子書籍の双方のいいとこ取りをして、時間と能力を最大限有効に活用することが求められる。そのための金銭投資は惜しむべきではない。これでこれからの自己投資の方針の一部が定まった!

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