1位でないと評価されない世界がある。

8月27日、バドミントンの世界選手権で、奥原希望選手が金メダルを獲得した。去年のオリンピックでタカマツペアが金メダルを取ったことが記憶に新しいが、それに続く金メダルは日本人として誇らしく思う。

世の中には1位でないと評価されない世界が存在する。多くのスポーツもそうだし、科学の世界でもそうである。2位を取って伝説になる人はいない。岩崎恭子・里谷多英・北島康介、そしてイチローなど、伝説の選手は皆1位の選手である。

2位を取って狂喜する人、2位を取って悔し涙を流す人、それぞれいるが、圧倒的に可能性を秘めているのはもちろん悔し涙を流す人である。また、2位を取って非難されるのは、期待の表れである。

ところで余談だが、僕が個人的に観てみたいのが、野球世界一を決めるリーグだ。もちろんWBCのような世界大会もあるが、プロ野球常設チーム世界一を決める戦いを観てみたいのである。そこまでいかなくても、日本を本拠地とするメジャーリーグチームが1チームだけでもできないものかと思ってしまう。サッカーで言う、バルセロナのような世界一を決める試合を観たいのである。

本題に戻るが、もちろん初めから2位を目指している人はいない。あえて言えば、1位になれなくて悔し涙を流すからこそ、2位にも価値があると言える。そして、1位を目指せる人は、1位を目指せる幸せを感じながら、自分の手で1位をつかみ取ろう!

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