韓国・朴の迷走が続く

今、韓国政界が迷走状態である。その迷走は一年前のセウォル号沈没事故から始まった。朴のセウォル号対処で不手際が連発し、それに複数の側近の金銭問題が次々と噴出し、朴の任命責任が問われ、この一年支持率は下がる一方である。先日も中国を中心としたアジア関係の大きな動きがある中、その時朴は地球の裏側の南米に外遊していた。そして帰国した途端、胃痙攣という聞きなれない症状で数日間絶対安静だそうだ。

国家首脳の健康管理は最重要事項だ。第一次安倍内閣が安倍氏の体調不良で退陣することになったことは記憶に新しい。首脳の体調不良は国民から責められるべきことなのである。

しかし朴の周囲でこれだけの不祥事がありながら、朴自身の進退につながらないのは不思議だ。大統領という肩書はそれだけ大きな権力を持っているということだろうか。他人事ながら、大統領を退任した後に不祥事が噴出しないか心配である。

今、日中関係が改善の兆しを見せ、韓国は孤立しないかと焦っている。そして韓国国内経済は悪化の一途をたどっている。いまや朴の頼みの綱は反日しかないように思える。

朴のすることはだいたいパターンが読まれてきた。時期尚早ながら、次期大統領のことが気になる。反日キャンペーンは変わらないだろうが、経済問題、安全保障問題で日本、そしてアメリカとどのように連携をとるのか、気になるところである。

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