読書について。

とある記事で、読書には”情報系”と”人格系”があると書いていた。上手く表現したものである。

情報系の代表は新聞であろう。もちろん、新聞以外にもいろいろある。情報系の読書は、効率よく速くこなしていきたいものだ。

人格系の代表は純文学であろう。これらの読書は速読すればいいというものではない。じっくりと時間をかけて、内容を自分の中で描いていきたいものだ。

僕は最近はもっぱら情報系に偏っており、人格系はご無沙汰だ。

この二つに分類されるかどうかわからないが、専門書や論文を読むのには非常に時間をかける。内容を書いて、計算などを確かめていけば、膨大な時間がかかる。さらに洋書・英語論文だと、英語が大の苦手な僕にとってはかなり手こずってしまう。

人間の時間は有限である。従って、読みたい本を全部読むというのはあまり現実的ではない。哲学者ショーペンハウアーは「読書について」という本の中で、読書ばかりしすぎるのもよくないと述べている。おそらく”アウトプット”が大事ということであろう。

さあ、たまには純文学も読もうか。と言っても最近はご無沙汰なので迷ってしまう。

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