覚悟とプライドのない奴に未来はない

20日、TBSドラマ「下町ロケット」の最終回があった。佃航平(阿部寛)と椎名直之(小泉幸太郎)の白熱した演技、財前道生(吉川晃司)の覚悟を決めた決断は非常にしっかり描かれており、非常に面白いドラマであった。ドラマではいろいろな背景が描かれていたが、その中でも佃航平と財前部長の覚悟とプライドにはドラマとは言え非常に感銘を受けた。

ドラマ中にも出てきた「技術者としてのプライド」、本気で仕事に取り組んでいる人間、何かに人生をかけている人間にとっては非常に感銘を受けてのではないかと思う。プライドは人間を高めるものには必須なものだ。とはいえ、覚悟のないプライドなんかはいらない。「覚悟」のあるプライドが本当に重要なのだ。

プライドは何も仕事に関してだけではない。「人間としてのプライド」、これは全ての人間が持つべきだと思う。人間としてのプライドのない奴に未来はない。苦しい時にはプライドを捨ててでもという時もあるであろう。生きるためには時にはプライドを捨てなければならない時もあるかもしれない。しかし楽をするためにプライドを捨てるようなことがあってはならない。

また難しいことには、プライドに凝り固まってもいけない。とあるシンガーソングライターの歌に「握りこぶしの中にしまっておいた勇気と、わずかなプライド」というものがある。それを持ってこそ、人間として輝いていけるのだ。

僕も非常にプライドの高い人間だ。早くそのプライドに見合うだけの人間にならなければと常々思っている。

 

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