”裏”を読むより、”深く”読むことが大事だ!

”裏”を読むというのは、奇抜であり、インパクトがある。それゆえに自己主張したい時に、裏を読んでアピールするのをよく見かける。

しかし本当に重要なのは、”裏”を読むことではなく、”深く”読むことである。

裏を読もうという姿勢は、自信のなさの表れでもある。地道にコツコツと実績を挙げた人には、自然と深く読む癖がついてくる。深く読んだ結果、たまたま”裏”になることはあるだろう。そうして出た”裏”は価値あるものになる。

とは言え、深く読むことが大事なのは、誰が考えても当たり前のことだ。わざわざ僕がこの場で言うことでもないのかもしれない。

陳腐な表面的な事象を見るだけで、陳腐な結論を出して満足するのではなく、まずは定石を踏んで、きちんとロジカルに結論を導くことが大事である。

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