自由人とは?

自由人とは好きな事を好き勝手にやっているだけの人ではない。だから好き勝手に遊んでいる人などはとても自由人とは呼べない。では自由人の“自由”とは何に対しての自由なのか?それは思考や発想、そして行動の自由である。自由に行動するためにはその根底に自由な発想がなければならない。だからこれらの自由はセットであると考えた方が良い。

自分がその道で自由人であるためには、行動の自由と精神の自由を確保しなければならない。このことは一見簡単なように思えるが、実はこれが簡単にできない。何らかの束縛を受け、自分で自分を束縛してしまうのである。もちろん中には簡単に自由人であることを成し遂げてしまう人もいる。そのような人は自由人としての才能がある人なのかもしれない。しかし我々のような人は、常に「自由であるとはどういうことか?自由であるためにはどうすればいいか?」ということを自問自答しなければならない。

自由人とは、「リスクを取り、それ以上のメリットを得る生き方」だと僕は思っている。人生は一度しかないのだから、常に瞬間を悔いなく生きなければならない。しかし“悔いのない選択”を行うということは、多くの場合リスクを取ることである。そしてそのリスクがメリットに変わった時、人間は自由になれるのである。

このような行動的及び精神的自由人になるためには、生きる意味を常に意識して目標に向かわなければならない。簡単な生き方ではないが、それでも考え抜いてそのような自由を手に入れる価値はある。

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