自分を守る。

僕の人生は非常に攻撃的であると思っている。他人から見てどう見えるかはわからないが、何事にも積極的に出て行こうと思っている。しかしそのように出るためにも、自分という存在は確立していなければならない。自分が確立していなければ出るものも出られない。

「攻める」という言葉からは対極的にあるようだが、僕は「自分を守る」ということも大事だと思っている。自分を確立するための第一歩は、自分を守ることから始まるからだ。

攻めていくということは、周りから攻められるということでもある。攻められるのだから、自分を守る術を持たなければならない。しかし剣と鎧のバランスは非常に重要である。

昔、ドラゴンクエスト(現在も続編は出ている)というロールプレイングゲームにはまっていたことがある。剣で攻撃力を上げ、鎧で防御を固め、戦い経験値を上げていく。今思えば非常に良くできたゲームである。僕らが生きているこの世の中は、モンスターを倒すわけではないが、一種のリアルロールプレイングゲームだとみなすことができる。そのような現実世界の世界観を詰め込んでいたからこそ、ドラクエはヒットしたのだろうか?

話しは戻るが、自分の守り方には二種類あると思う。一つは攻撃的な守り、もう一つは消極的な守り。消極的な守りは自分の世界観を狭め、知的活動も退化していく。攻撃的な守りによって自分を高め、どのような険しい世界に打って出ても攻めていけるようなタフな自分を作りたいと常々思っている。

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