聖戦なんてものは断じて存在しない。

もう、IS(イスラム国)が戦闘を起こしてどれだけ経つだろうか。最近はかなり制圧されて、ISの規模もだいぶん小さくなったようだが、先日もISが人間の盾で卑劣な戦闘を行っているという報道がされていた。

ISやイスラム原理主義に限らず、歴史をたどれば昔のキリスト教など、ヨーロッパを含む世界中で「聖戦」という言葉が使われてきた。聖戦という言葉は、戦争を起こす人たちの、そして人間を殺す人たちの”免罪符”として使われてきた。

しかし、多くの人たちは、こう思っているだろう。

「聖戦なんてものは存在しない!」

当たり前である。人を殺すことに”聖なるもの”などは存在するはずはない。現在、ISを壊滅させようと戦闘を行っている西側諸国をはじめとする国々も、”必要悪”として、やむを得ず戦っているのだと思う。

聖戦なんて言葉を掲げて、戦争を美化する集団の存在など、断じて認められない。

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