置いた拠点に悔やまれる(人質事件をめぐって)

現在、1月28日午前三時。

数時間前に新たな映像がネットに流された。それによると後藤健二さんの救出期限は24時間とイスラム国側に指定された。

そこでやはり悔やまれるのは、救出拠点をヨルダンに置いたことだ。確かにヨルダンは親日国家で、ヨルダン国家・国民には感謝しなければいけない。

しかしなぜ拠点をトルコに置かなかったのか。それが悔やんでも悔やみきれない。トルコは以前ブログで書いたように、歴史的な経緯もあって、「超」が付くほどの大親日国家だ。しかも報道によると、トルコは以前、イスラム国に拘束されていた人質数十人を奪還したようだ。このように、親日であり、人質救出の実績のあるトルコに窓口を置かなかったのは、日本の痛恨の極みである。

もちろんトルコに拠点を置いたからといって、必ず成功するとは限らない。しかしトルコに拠点を置かなかったことは、救出作戦とは関係なしにしても、外交として一つの失敗だったのではないか。僕はヨルダンに何も悪気はないし、親日であることには感謝しているが、トルコではなくヨルダンに拠点を置いたことに関しては全く理解できない。

しかし一度ヨルダンに拠点を置いたからには、それで突き通すしかない。安倍首相をはじめ日本政府、そしてヨルダン政府は全力を尽くしているのも伝わってくるので、外部の人間としてはそれらの政府、首相を信じることしかできない。

それから、安倍首相にとってはここは踏ん張りどころだとは思うが、健康には留意してほしいと思う。

一人の日本国民として、日本国首相安倍を見守っています。

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