絶対に求めてはならないもの、それは「100%の安全」だ!

100%の安全が保障されている状態というのは非常に理想的に思えるかもしれないが、実は100%の安全が保障されている状態というのは非常に危険な状態だ。

何が危険か?それは行動の自由度が全くなくなってしまうということだ。従って奴隷的状態に陥る。生きることはできるかもしれないが、自発的行動が全くとれなくなってしまう。

そして“リスク対効果”という観点からも、少しのリスクを取ることは多大なメリットをもたらす。社会においても、100%の安全を保障するプランは金額的にとんでもなく跳ね上がる。

ではそのような状態に陥らないためにはどうすればいいか?それは1%だけでもリスクを取ることだ。この1%のリスクが行動の自由度を圧倒的に広げてくれる。この少しのリスクは、“リスク対効果”が非常に高い。確かに大きなリスクを取る必要性はないが、少しのリスクを導入することは、ゆとりと自由度をもたらすことになる。

リスクを取る危険性を取るのか?リスクを取らない危険性を取るのか?それは個々の判断にゆだねられるが、100%の安全を求め奴隷的状態になることは絶対に避けなければならない。

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