知行合一

今、考える集団・知の集団をつくって何ができるだろうかと考えた。

今は戦国でも幕末ではない。国内は経済の大きな動きはあれ、特に混乱はなく平穏な社会が保たれている。それに考えるだけ、知だけなら、大学でいくらでも議論はされているし、トップレベルの大学には優秀な人もそれなりにいるだろう。

では、今足りないのは何だろうと考えたとき、「知行合一」ではないかと思った。考えるだけなら大学や論壇雑誌、討論番組でいくらでもされている。しかし、この「知」を行動に移す人はどれだけいるだろうか。もちろんいないわけではないが、そんなに多くないのではないかと感じる。哲学を極める人はいるが、それを行動で示す人は限られている。他人の意見の評論をしっぱなしという人も多い。

これから「考える」という活動をしていくうえで、知行合一という言葉は一つの指針になるかもしれない。

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