異分野との相乗効果。

僕は最近、専門外の事にも積極的に取り組もうとしている。例えば経済学や歴史などの学問から、筋トレやジョギングといったちょっとしたスポーツまで、できることは出来る限り挑戦しようと思っている。もちろん異分野の事に取り組もうと思っても、面白くなければ続かない。しかし経済学も歴史も非常に面白い。筋トレは体を引き締めるために必要だし、ジョギングをすると頭が良く働く。そしてこれらの事を行うことによって、専門の事に対しても相乗効果によって良い影響が表れている。

そして相乗効果を狙うのなら、できるだけ専門から離れていることを狙うほうが良い。学問を専門にしているのならばスポーツをやるとか、あるいは茶道なども良いかもしれない。さらに二刀流ではなく、三刀流、四刀流と手を広げるのも良い。もちろん手を広げ過ぎて専門が疎かになってはいけないが、しかし少し専門に影響が出るくらい手を広げるのが良いと僕は考えている。

iPS細胞の山中伸弥教授は、大学時代ラグビーをやっていたそうだ。ラグビーとはまた激しいスポーツをやっていたものだと思うが、そのように専門とは全くかけ離れたことをすることによって、普段とは違う頭を使うものかもしれない。僕自身は学生時代は全くスポーツをやっていなかったが、今になって学生時代にスポーツに打ち込むべきだったと少し後悔している。とは言え、自分の過去について特にネガティブに思うことはほとんどないので、過去の自分はそれはそれで良いのだ。

スポーツをやって頭を活性化させて数学に打ち込む、というくらいの事をやっても良いのだと僕は最近思っている。学問だけに限っても、学際分野というのはいつの時代でも強い。スポーツでも十種競技というものがある。究極はそれぞれの競技だけを見てもトップである十種競技選手だと思う。実際の十種競技ではそれはかなり難しいが、専門を軸として手を広げて行けば、少なくとも専門に関してはトップである十種競技選手になれる可能性はあるのではないだろうか?

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