物事の相互作用。

物事が上手くいかない時、取り組むことを絞ろうと考えることはよくある。絞ることによって、一つの事に割く時間と気力を増やすのだ。

しかし、全く逆の事も時には効果がある。一つの事に上手くいかない時、あえて複数の事に取り組む。このことは一見逆効果にも思えるが、物事というものは意外と互いが絡み合って相互作用しており、他の事に対するアイデアが元の事に生きることがよくある。複数の事に取り組むことが突破口になるのだ。

もちろん、他の事に取り組むことによって頭がリセットでき、固定観念にとらわれない発想が生まれるという効果もある。

「選択と集中」とは何かにつけてキーワードとされることがあるが、「複数を選択する」という判断をするのも、物事を解決する一つの手段として有用ではないかと僕は考えている。

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