本はとにかく買いまくれ!

勉強や研究に取り組んでいる人にとって、書物は必要不可欠な道具だ。もちろん本をほとんど参照せずに創造的な仕事をする尊敬すべき人もいるが、多くの研究者にとって書物を身から離すことはできない。

僕は学生時代、とにかく本を買いまくっていた。その域は半分コレクターと言ってもいいくらいであった。他の学生からは、本ばかり買ってどうするんだという目で見られていた。そういうこともあって、少し本を買うのを遠慮している時期もあったのだが、昔買った本が後々役に立つということが多く、昔本を買って良かったと思う一方、遠慮して買わなかった本が絶版になり手に入れられないということも多く、買わなかったことを後悔することも多い。

本を買いまくると言っても、意味のない本は買う必要はない。例えばファッション雑誌などは全て立ち読みで済ませるし、一般書なども結構立ち読みで流し読みをしている。しかし少しでも気になる専門書は極力購入することにしている。

最近はamazonという非常に便利なネットショップが存在する。特に専門洋書関係は実在店舗には全く置いていないので、全てネットで注文することになる。しかし和書に関しては、できるだけ実在店舗で手に取り購入することにしている。

意味のない本を買えとは全く言わないが、自分の知性を少しでも高める書物はとにかく買いまくることを強くお勧めする。もちろん、予算との兼ね合いがあるが、書物にはお金を優先的に投入するだけの価値はある。

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