批判されてナンボ。

自分の意見や行動に対して、100%の人から賛成されるということはほとんどない。もし誰からも批判や反対がなければ、それは何もしていないか当たり障りのない事しかしていないかのどちらかだ。そういう意味でも批判を受けるということは肯定的な意味合いもある。

人が歩んだことのない道を開拓する時には、反対意見は必ず生じる。100%賛成されることはなくても、100%反対されることはあり得る。もちろんそれが無謀な暴挙ならば言語道断だが、明確なビジョンを持って自分に勝算があると判断したのならば反対を押し切って踏み出るのも手だ。

物事を判断する時に、好き嫌いでは判断してはいけないとよく言われる。確かに論理的な判断を下すに当たっては好き嫌いは持ち込むべきではない。ただ好き嫌いという判断にも一理はある。それが自分の進むべき道に対しての判断ならば、好き嫌いという要素は非常に重要である。それによって自分自身のパフォーマンスが大きく変わるからだ。

最近の世の中は、批判に対して過敏になりすぎているように思える。もし自分が正しいと思って取った道ならば、少々の批判などに左右されてはいけない。また、それだけ批判を浴びているということは、それだけ注目を浴びているということである。逆にその注目を逆手にとって利用してやろうというくらいの手段を取った方が良い。

「批判どんと来い!」くらいの心構えを持って、周りからの批判の圧を逆に利用するくらいの重みを自分の中に作るために、どんどんと心臓に毛を生やしていきたいものである。

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