心の容量。

心の容量(キャパシティー)に余裕がないと、寛容な判断ができなくなる。そのように余裕がない時、その理由は二つある。一つは元々の容量が少ない場合。もう一つはいろいろ詰め込まれて空きがない場合だ。

心はパソコンのストレージと同じで、いかに空き容量を確保するかが重要だ。しかし簡単に容量を増やすことができない一方、油断すればすぐに容量は少なくなってしまう。

ストレスフルな現代社会において、寛容に振る舞うことができないこともよくある。人に対してストレスを感じるとき、その原因はその人にあるのではなく、自分の心に余裕がないことが原因であることに気付く。人に対して寛容になれないことは、自分に対して大きな制限にもなってしまう。

容量を少しでも大きくし、無駄なものは抱え込まずに心に余裕を持たせる。それはなかなか簡単な事ではないが、日常においてそのようなことを意識しつつ寛容に、そしてさらに心臓に毛を生やすことができれば、人生がより明るく、そして軽やかになるであろう。

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