強烈な個性の発揮!

以前、服装で個性を出すのは違うということを書いたが、その一方、内面からの個性は強烈に発揮すべきだと思っている。個性とは字の通りその人そのものであり、個性の抑制は自分に対する否定である。

僕自身、個性は強い方だと思うが、それでも満足はしていない。自分のどこかにまだ自分を抑制している自分がいる。その部分を解き放たねばならないと感じている。

最近いろいろな人を観察していると、どこか没個性的なところを感じる。世の中全体が個性を抑圧しているようだ。日本では昔から「出る杭は打たれる」とよく言うが、「個性を出す=出る杭」と考えているのだろうか?

その一方、ブレークスルーというものは強烈な個性から生まれるものでもあるので、個性を否定しながらも個性が作り出した世の中のプラットフォームに乗っているという構図になる。

ただ、強烈な個性が全てブレークスルーを生み出せるわけではない。ブレークスルーを生み出すまでに強烈な個性による多くの失敗の積み重ねがある。

もし最終的に成功することができなければ、その個性は皆の記憶の彼方へと消えることだろう。しかしそれでいいのである。消えることを恐れていれば、挑戦権さえも得られない。そして仮に失敗したとしても、強烈な個性が挑戦した爪痕と事実は消えない。

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