安倍強権政治の副作用。

18日、セクハラ疑惑の財務事務次官の辞任が決まった。財務次官のセクハラ疑惑に関しては誰が見ても弁解の余地がないものであり、次官、そして財務省・政府の見解は非常に首をかしげるものばかりだ。

今回の疑惑をはじめ、政府周辺では最近、立て続けに疑惑・騒動が起きている。これらの疑惑に関しては様々な原因があるだろうが、その中の大きな理由に安倍政権があまりにも強くなりすぎたということがあるだろう。

強い政府は何も悪いことばかりではない。特に対外的には政府が強いことはポジティブな面も強く、強い政府・安倍一強だからこそ成すことができたことも少なくはない。僕自身も、安倍首相本人に対してはそんなに否定的には思っていない。

しかし現在、安倍首相はあまりにも強くなりすぎてしまった。おそらく安倍首相周辺はイエスマンの集団になり、そして安倍首相側の人間は安倍首相を盾にして一方的な解釈をしている。僕にはそう思える。

このような、官僚などの安倍首相周辺の状況を見ると、安倍政権もそろそろ潮時ではないのかと感じる。新しいトップのもとに、政府周辺の意識を改革することが求められる。

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