外見は内面を映す鏡である。

「内面が良ければ外見はどうでもよい」という意見をよく聞く。確かにそうである。外見だけを張りぼてのように飾って内面が全然出来ていない人より、外見が疎かでも内面が素晴らしい人の方が圧倒的に良い。とは言え、内面は意外と外見にも表れてくるものだ。

外見と言っても、服装がお洒落だとかそういう話ではない。もちろんお洒落ならばそれはそれで良いことだが。服装の着方から、はたまた顔の表情、姿勢、振る舞い方など、外面のあらゆるところに内面が表れるものである。内面が変われば外見も変わる。あるいは人間としての地位なども外見に大きく関わってくる。

内面を変えることによって外見を変えるのは素晴らしいことだが、外見から入るというのも一つの手である。着ている服装、持ち物、あるいは姿勢、顔の表情を変えることを意識することによって、内面を変えるというものである。

外見を侮るなかれ。外見は意外と内面をさらけ出している。「内面は超一流、外見は1.5流」というのが理想かもしれないが、内面を磨き、外面を整えるという意識を持つことが非常に重要である。

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