周りの人を見るのではなく、取り組む対象を見る。

レベルの高い世界に入り、周りの優秀な人を見て「自分よりレベルの高い人がいることを知って自信を無くした」という声をよく聞く。しかし重要なのは、周りの人が優秀だとかいうことではなくて、自分が取り組む対象に対してどれだけ実績を挙げれるかということだ。周りの人のレベルなどはほとんど関係ない。

「取り組む対象に対して自分はどれだけのことができるか」という展望を立てれば、後はそれを実行するのみだ。周りの人との勝負ではなくて自分との勝負だ。そうしてスキルを上げていけば、初めはかなわないと思っていた周りの人をも、気が付けば抜いていることも多々ある。周りの雑音情報に過度に振り回される必要はない。

「隣の芝生は青く見える」とは少し違うが、周りの人間を見て過度に高く評価をしていることもある。しかしじっくりと判断すれば、周りの人もそんなに高くないのかもしれない。

取り組む対象にのめりこむことができれば、それはもう自分のものである。

周りの人を見るのではなく、取り組む対象を見る。」への2件のフィードバック

  1. 今の世の中、必要な情報にアクセスするのが容易になっていて、それができる人口も増えて、ほぼすべての分野で既に
    高いピラミッドができあがっているのに、他人の能力を言い訳にして道を諦めてしまったら、もうよほどニッチなモノを見つけない限り、何も極められずに終わってしまいますよね。
    あれも難しい、これも難しい、じゃあ何すりゃいいのっていう状態の人多い気がします。

    最近、そういう人たちから離れて、対象に集中している人たちのいる環境
    に飛び込むことも重要なんじゃないかと思っています。
    理想は、どんな状況でも、全力で取り組む!ですけど
    いくら自分がのめり込んでいても、諦めタイプの人が周りにいると、
    無駄なエネルギーを使ってしまうので…そういう人のほうが多いし…

    • 木原 康明

      周りの環境という点では、対象に集中している人たちの中に飛び込むということは大事なのかもしれませんね。重要なのは、周りの人がどうということではなく、自分がどうするということですから。自分のパフォーマンスを発揮するのに周りの状況に左右されていてはもったいないです。

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