今おかしいのは、スキャンダル政治家ではなく、メディアと国民の方ではないかと。

最近の政治家の異性スキャンダル報道には、本当にあきれている。スキャンダルを起こした政治家に対してではない。スキャンダルを追及するメディアと、それに踊らされている(一部の?それとも多くの?)国民に対してだ。

良い悪いということと、物事の大小は、ほとんど関係ない。先日、自民党・二階幹事長が、森友・加計問題に対して、「小さな問題だ」という趣旨のことを発言した。それに対して批判もあるが、僕はもっともなことだと思っている。

森友・加計問題に対して、僕自身は真相を知る由はないので何とも言えないが、この森友・加計問題は悪いことではあっても、政治的に大きな問題ではない。なぜなら、現在の大きな問題は、北朝鮮問題であり、さらに経済問題であることは言うまでもないからだ。

メディアの報道によって、国民が森友・加計問題のような(小さいとまでは言わないが)大きくない問題にばかり関心が行き、本当に大きな問題が争点にならないのは、国民が自らの首を絞めることになる。

最近は、民進党・前原誠司代表の北朝鮮美女との2ショットが問題になっているようだが、そんなことが問題の争点になることに対して、そんな風潮が逆に心配になる。野党・民進党と前原代表に対して期待すべきことはそんなことではないだろうと。

とにもかくにも、今の日本と日本国民の風潮が、大変おかしな方向を向いていることが気になる。今おかしいのは、スキャンダル政治家ではなく国民の方ではないかと。

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