世の中の動きの当事者と、経済の解析屋。

当たり前の事であるが、世の中を動かしているのはビジネスなどのプレイヤーであって、決して解析屋ではない。解析屋とは経済学者や評論家のことである。

解析屋の言うことをまともに受けてはならない。なぜなら当事者でない彼らには責任が全くかかっていないからだ。責任がないから好きな事、言いたいことを何でも言える。その結果、それが間違っていても彼らはそれが無かったかのように次にまた言いたいことを言うだけだ。

では当事者はどうだろう。彼らが判断を誤れば、即刻自分の立場が危うくなる。従って行動や発言も慎重に慎重を重ねるだろう。その結果、当事者の発言や行動は、解析屋の発言よりも圧倒的に信頼がおける。

科学の分野では科学者が当事者であるが、経済、あるいは文学の分野では当事者は経済学者・文学者ではなく、経営者・小説家である。従ってこれらの分野では、学校で習うことは現実社会ではほとんど役に立たない。実践を積み重ねることによって才覚を磨いていくしかない。

考えるより即行動。世の中は動いてナンボの世界である。

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