リスク対効果。

物事の判断を下すとき、リスクばかりに目が行ってしまうことがよくある。確かにリスクを評価することは大事だが、リスクばかりを評価し、メリットを評価できないでいては正しい判断ができない。リスクとメリットを比較して判断を下すこと、すなわち「リスク対効果」を評価することが重要である。

リスクだけを見ていると、そのリスクがたった1%しか起こらない事案であってもそれを過剰に評価してしまう。極端な例で言うと、交通事故に遭う確率はかなり低いが、交通事故に遭うことを怖がって外出しなければ、それによる人生の損失は計り知れない。

費用対効果という言葉があるが、費用も一種のリスクと考えれば費用対効果もリスク対効果の中に含まれるだろう。すなわちリスク対効果はより広い概念であると言える

リスク対評価をすることによって物事を正確に判断することができ、また自分の行動の自由度もかなり広がり可能性が飛躍的に大きくなる。

リスクを冒して挑戦するということは、そのリスクに勝るメリットがあるということである。リスク対評価を行動原理とし、リスクに挑戦し続けたいものである。

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