リオで突き抜けた安倍首相。これがこれからの日本のあるべき姿だ!

リオデジャネイロオリンピックが閉幕してから数日経つ。恥ずかしながらリオの閉会式を今まで見ていなくて、今日YouTubeでリオの閉会式、そして東京への引き継ぎセレモニーを見た。

今回の東京への引き継ぎセレモニーを見て、ある種の爽快感を感じた人は多かったのではないか。日本特有の文化を保ちながら、新しいクールな日本を前面に打ち出すという、非常に高度なセレモニーだと感じた。特に、何かと前例主義にとらわれる日本に対して、セレモニーでは全く新しい、突き抜ける日本の姿を感じた。それはセレモニーにサプライズで現れた安倍首相もそうだったのではないかと思う。

このようなセレモニーに政治家が現れることに難色を示す人もいるが、今回のセレモニーは安倍首相あってのものだった。安倍首相の登場は派手なものではなかったかもしれないが、非常に突き抜けたものだと感じた。日本と言えば「出る杭は打たれる」と言われるように、目立たずにひっそりとすることが美徳とされているが、安倍首相をはじめとする日本のセレモニーは「とにかく突き抜けろ」と訴えているようにも感じた。これこそこれからの日本のあるべき姿ではないか!

継承していくべき文化や美徳を大切にしながらも、新しいことに挑戦して突き抜けていく、海外で言われている「クール」な日本。それを日本のトップの安倍首相が示した意義は大きいのではないか。

安倍首相の政策は成功したのか失敗したのかよくわからないものが多い。しかし政策の行方などは長い年月をかけて動いていくもので、すぐに結果を求めるのもおかしな話なのかもしれない。まだよくわからなくて当たり前なのだ。

安倍首相の最大の功績は、これからの日本の方向性を示したことだと僕は思っている。その方向性が成功するかどうかはわからない。しかしいつも前例主義で停滞していた事柄を前進へと向けたことは明らかだ。

出る杭を打つ社会から、出る杭をさらに突き抜ける日本へ、そんな変化の予兆をリオのセレモニーで感じた。

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