ビリギャルが気づかせてくれたこと

昨年から、一冊の本が大ベストセラーになっている。

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)

実は僕も買ってしまった。それもベストセラーになる前の、出版された直後に。

こんな類の本には普段は見向きもしない僕がなぜ買ったか。軽い気持ちで何となく本屋で手に取って立ち読みしたのだが、初めは10秒眺めたら書店の本棚に戻すつもりでいた。しかしパラパラと本をめくっていたら、さやかさん(主人公)の猛烈な努力の様子に圧倒され、10秒のはずが数分も本の中身にのめりこんでいた。

簡単に言うと、学年ビリのダメギャルが勉強に目覚めて、超努力して慶應義塾大学に合格する話だが、それだけなら30分立ち読みして済ましてもよかった。しかしどうしても買いたくなった。本に書かれているさやかさんの努力に比べて、最近の僕の不甲斐なさ。この本に書かれているさやかさんの努力を目に焼き付けて、自分も思いっきり死ぬほど頑張ろうと思い、本を手に入れることにした。

内容もなかなか面白くて、見所満載の本だ。起承転結が見事にうまく構成され、意外にも僕個人的にはなかなかの名著だと思う。

一に努力、二に努力、三四がなくて、五に努力。努力しないことには何も始まらない、そんなことを確認さしてくれた一冊でありました。

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