これからは、ディープラーンニングと量子コンピューターの時代だ!

ディープラーンニングと、量子コンピューター。いま注目を浴びている、将来の有力候補情報技術だ。正確に言うと、ディープラーンニングは最近急激に熱くなったAI(人工知能)関連の技術で、量子コンピューターはさらにその後にブームになると思われる新形式のコンピューターシステムだ。

なぜ、この二つを取り上げたか?双方ともそれぞれ今最も熱い分野だが、この双方を結び付けた記事が見当たらない(少しはある)からだ。しかし近い将来、この二つの技術は共に相補的に結びつくことは間違いない。

現在はIT教育熱が高くなり、小学校でもプログラミング教育が行われていると聞くが、僕は今プログラミング教育を始めるのは、時代的に多少遅れているのではないかと思う。20年前だと最先端の有望技術教育となったであろうが、現在では職業訓練教育と言う意味合いが大きいのではないか。

20世紀に入ってIT産業は爆発的に発展した。IT長者と言われる人も何人も出てきた。マイクロソフトのビル・ゲイツ、facebookのザッカーバーグ、アップルのスティーブ・ジョブズ、国内に目を向ければソフトバンクの孫正義からホリエモンまで、様々な人がITで名を馳せてきた。しかしそれらの人に共通するのは、ITブームが爆発する以前にIT技術に親しんできたと言うことだろう。ブームが爆発した後の現在では、競合者も多く、二番煎じ、三番煎じでしかない。今の小学生が普通のプログラミング技術を身に付けたからと言って、それで長者になれるかと言うと、極めて難しいと言わざる負えない。

では、何に注目すべきか?それが前述に上げた二つの技術だ。もしかしたらディープラーンニングについては今では少し遅いかもしれない。しかしまだまだブレークスルーは残っているかもしれない。量子情報については今からでも間違いなく第一人者になれるチャンスがある。特に商用・ビジネスへの応用は全くされていない(特殊な量子コンピューターについては例外的に商用化されたものはある)。

今の子供にとって、この二つの技術には非常に大きなチャンスがあると思えてならない。

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