ケネディ大使の離日のメッセージ。

在日アメリカ大使のキャロライン・ケネディ大使が、日本での任務を終わらせた。離日に際して、ケネディ大使は動画でメッセージを寄せられた。ケネディ大使のメッセージを見て、近年の日米の友好関係と強じんな同盟関係を再確認することができた。

キャロライン・ケネディ大使の駐日は、いろいろな意味で特に印象的なものであった。

一つはもちろん、最も印象的なアメリカ大統領、J.F.ケネディの娘さんであるということ。ケネディ大使の仕事には、父のJ.F.ケネディの思想や血が流れている。ケネディ大使は、これまで以上に親日的・友好的なアメリカ大使であった。

もう一つは、女性であるということ。日本では政府、民間に限らず、要職はほぼ男性で占められている。近年、安倍総理は女性の社会進出、および要職への登用を促進させる政策を進めてきた。ケネディ大使の駐日着任はそれをさらに促進させる原動力になったに違いない。

キャロライン・ケネディ大使が3年ほど前に着任する際には、日本国民から熱狂的歓迎を受けた。そして今、離日に際して、静かではあるが友好的に送られようとしている。これほど日本人に愛された大使も珍しいのではないか。

間もなく、次の大使がやってくる。次期大使は、トランプ氏の政権移行チームの一人であるらしいが、トランプ氏がこれまでの友好的同盟国としての日米関係を引き継ぎ、上手く政権運営を行ってくれるか。これにはもちろん、トランプ氏だけではなく、まだ数年政権を握ると思われる安倍首相の手腕にも関わってくる。

トランプ・安倍外交に期待する。

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