なぜ一喜一憂しないか?

タイトルに反するようだが、僕はかなり一喜一憂するお調子者だ。上手くいくと喜び、失敗するとその時は落胆する。そのように表面的には一喜一憂することは日常茶飯事だが、本質的な部分では一喜一憂しないように心がけている。ではなぜ一喜一憂しないことが大事なのか?それは本当に喜ぶのは一番大事なことが成功した時だけでよく、また物事の成否は長い目で見て判断することが大事だからである。

僕にも様々な欲があり、いろいろな事を成し遂げたいと思っている。しかし上手くいくこともあれば上手くいかないこともある。僕はそのうちの9割は失敗しても良いと思っている。もしかしたら9割9分かもしれない。しかし本当に大事な一つの事、あるいは二つ三つの事だけ上手くいけばよいと思っている。そしてその本当に大事なことを成し遂げることが出来ればその時に思いっきり喜べばよい。

そのように本当に大事な事に対して喜ぶためには、一つ重要な事がある。それは物事の価値を見分けるということだ。あるいは言葉を変えると、優先順位を明確に付けられるかということである。優先順位を付けることが出来ないと、何が本当に重要で何が重要でないかということが判断できない。

一喜一憂しない冷静さと、本当に重要な事を成した時に爆発させる喜びの両方を持ち合わせることが非常に大事なのである。僕自身はいつもゲラゲラ(ヘラヘラ?)と笑っているが、自分にとって最も重要だと考えている事に対しては誰よりも真剣に向き合っているという自負はあるし、今はその最も重要な事を成し遂げる事に全力を尽くしたいと思っている。

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