「太平洋は米中だけのものではない」

「太平洋は米中だけのものではない」とは森元首相の発言。もっともであるが、これは中国の習近平主席の「広大な太平洋は米中の2大国を受け入れるのに十分な空間がある」という発言に対してのものだと思われる。

習近平の勘違いも甚だしい。いったいいつの時代の思想なのか。中国は戦前日本の帝国主義を大々的に批判しているが、習氏の考えは戦前日本の帝国主義を地で這うものである。おそらくアメリカも習氏の発言を聞いてあきれていることだろう。太平洋の大小の島しょ国は完全に無視した発言である。

この様に、中国は完全に歴史を逆行している。習氏には世界の歴史をしっかり学んでほしいものである。中国は歴史を忘れてはならない。

しかし中国の経済力は莫大だ。世界は中国の経済を無視できないでいる。それがために中国に対して何も言えないでいる国家が多い。イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国もしかりである。おそらく中国のに真っ向から意見をぶつけることができるのは米国、そしてその次に日本ではないだろうか。中国の隣に位置する日本は中国を監視する役目を務めることが世界から期待されているのではないだろうか。

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