「俺は、俺は」を考え直す時。

自分に余裕がない時、一番に考えるのは自分の事だ。「俺は、俺は」の思考で考えれば自分の事が前進するように錯覚するが、実は自分の事というのは他人と、あるいは社会と結びついているので、相手の事を一番に考えることが周り巡って自分の事にプラスに働くことがよくある。そのことに気付くことが大事である。

とは言え、「俺は、俺は」と考え、自分が最前線に出て行くことも時には重要である。

現在、サッカーのワールドカップが開催されているが、日本のサッカーは基本的に組織的プレーである。それに対してアフリカ勢のサッカーなどは個人技が大きくものを言っているように思える。確かにどちらが優れているという訳ではないかもしれないが、組織的プレーを重要視する日本にも「俺が、俺が」と自分が出て行き決めることも大事なように思える。

僕はと言うと、基本的に「俺は、俺は」という人間である。個人技で勝負するという人生を信条としている。しかし当たり前の事だが、自分一人で生きているわけではない。従って周りの人の事を考えることも大事である。その部分の加減は難しい。しかし自分にしかできないことがあるなら、そこでは「俺が」と自分が出て行くべきである。

とは言え、何事も組織的に進め協調性を重要視する日本においては、個人技で勝負する人間に対しては風当たりが強いものである。

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