「アマゾンはブラック企業」批判問題

現在、大手通販会社アマゾンがブラック企業だという批判が強くなっている。元社員などの告白によって、劣悪厳しい労働環境が暴露されているのだ。これらの批判は主にアマゾン内部に対してのものだ。

しかし顧客に対してはどうだろうか?実は僕はつい先日、アマゾンのシステムで冷や汗をかいた。なにやらアマゾンには「プライム会員」なるものが存在するらしい。意識もしていなかったのでそんなものの存在さえ知らなかったが、先日クレジットカードの請求を見ると「プライム会員料 3900円」なる請求が載っていたのだ。あわてて何のことか調べてみると、どうやら無意識のうちに使った「速達便(無料)」みたいなものを一度利用していたことが原因だったことがわかった。しかし無料とは言っても、一度利用すると一か月後に自動的に正式な会員になり、年会費3900円が取られることになるのである。この一か月という期間といい、何の通告もなしに自動的に有料になるシステムといい、ほとんど詐欺みたいなシステムである。ネットで調べてみると、この被害にあっている人は結構多いみたいで、ネット販売業界を大きく独占する企業がこのような行為に出ることは自殺行為だ。

今まではアマゾンに対して好感を持っていたが、この一件で一気にイメージを害して気分が悪くなった。少なくともこのシステムに関して言えば、アマゾンは限りなくブラックだ。アマゾンはいつから詐欺企業になったのだろうか。アマゾンを利用せざる負えないことも多いだけに、僕自身もかなりショックである。

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